ヒマラヤン


その歴史:


長くてゴージャスな被毛とずんくりした体型はペルシャ猫、ポイントカラーの毛色(耳、口元、四肢の先、尻尾の体の先端部分にだけ濃い毛色がつく)とサファイアブルーの目はシャム猫。
ヒマラヤンは、アメリカやヨーロッパで長毛カラーポイント(もしくはカラーポイントペルシャ)と呼ばれている。

ペルシャとシャムが人気だった1920年代から両種の良いところを取った猫の交配が始まりました。
それ以前にもヨーロッパ等各地でヒマラヤンに近い猫が居た事は記録されてます。
1924年にT Tjebbesにより初めての長毛シャム猫が作られました。

その後1930年代には、イギリスとアメリカで研究が始まり、ポイントカラーの長毛が誕生し「デビュタント」と名づけされました。
フランス、ドイツなどヨーロッパ各地にこのヒマラヤンに近い猫種がいたことが記録されています。
最初のヒマラヤンは1935年に誕生しました。

初期のころのヒマラヤンは、ほっそりした体型でしたが、研究が進められ、1950年に現在のような体型になりました。ヒマラヤンの名前は、同名のうさぎに似ているところから付けられました。

美猫誕生までの道のりは長く、失敗の連続だった。
初代のアメリカンチャンピオンに選ばれたのは、マルゲリータゴーフォース(Goforth cattery)が繁殖した「ラクチーター」という名前の猫で、彼女により「ヒマラヤン」の名称が提唱されました。現在では、ペルシャ猫の毛色の中の1部門のヒマラヤンとして認められています。




ヒマラヤン − 1955年


その他DATA:

原産国 イギリス、アメリカ
発祥 人為的発生
大きさ
(成描)
3〜5.5kg
性格 シャムの激しさは、いくぶん抑えられています。
ヒマラヤンにはきまぐれ屋で活発な面もありますが、本来おっとりしていて控えめ
タイプ 中型から大型の曲型的なコビータイプ
つぶれた鼻、大きくて丸い目。色はサファイアブルー
身体 長くて厚く、絹のようにやわらかい毛。光沢があり、季節によって変化します。
骨格は太くがっしりとしていて、筋肉はよく発達し引き締まっています。
脚は短くて、前から見るとまっすぐについています。
尾はまっすぐで短く、ボディとつりあいがとれています。尾のつけ根は太く、先細りしています。
耳は小さくて先端がまるくなっています。両耳の間隔は広くあいていて、顔の輪郭とバランスがとれています。ヒマラヤンの耳の飾り毛は長くてふさふさ。
足の指の間にもフサフサの毛(ポウタフト)
成長 身体が成長しきるまで栄養のとれた餌を与えます
模様 クリームポイント、ライラックポイント、フレームポイント等ポイントカラー、最近ではブルーなどの淡い色が増えています
お手入れ 朝夕各2回ずつブラッシング&コーミング、二週間に1回のシャンプー
Messybeats Cat Resourse Archiveより引用


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