猫アレルギー


アレルギーについて知りたい方、いろいろな情報はありますが、私が対策した、娘の猫アレルギーへの対応を皆さんに参考になって頂けたら幸いです。
アレルギーが解決するわけではありません。
でも、アレルギーの程度により、軽減することは出来ると思います。

アレルギーとは?
アレルギーは、生体に侵入した異物を攻撃する機能が過敏に働きすぎて体に影響を与えることをいいます。
もともとアレルギー体質でないのに、猫のせいでアレルギーになるということはありません。
猫のせいで赤ちゃんがアレルギーになることはないです。
逆に新生児のうちから猫が身近にいた子供のほうが、猫が原因のアレルギーになることが少ないとも言われています。

娘は、3歳の時からずっとアレルギー性鼻炎の治療を受けていました。
春になると、スギ花粉で悩まされ、症状がひどい時は学校を休めざるを得なかったです。
花粉症でのお悩みの方なら、どんなに苦しい状況かお分かりでしょう。
目の痒み、鼻水、鼻づまり、頭痛、空せき(咳き込みすぎて嘔吐)、などなど。

猫に対するアレルギーが出たのは、もちろん猫を飼ってからでした。
アレルゲンとなって体が反応するのは、猫の毛やフケです。
猫のフケはダニのフンなどと比べて非常に細かく軽いため長時間空気中に漂います。
そのため、掃除はこまめに行って、猫も月に一回の入浴は欠かせません。

猫のフケや毛は、カーテン・壁・特に布製の家具には非常に沢山含まれていると言われていますので、環境の清潔感を保つように努力するしかありません。

アレルギー反応がでて、
『残念ながらアルゲンは遠くにあったほうがいい』と医者の言葉に戸惑った私に、
『しかし、精神の安定なども大いに関係します。まず改善するべきは体質。成長につれて治ることもあります』とのフォローでした。

悲しい現実、アレルギーの治療はないです。
その症状(咳、目の痒み等)を和らげる薬を飲みながら、アレルゲンを遠ざけるしか方法はないです。

季節の変わり目、風邪を引いて体調を崩してしまった娘は相当苦しみました。
体育の時間に過呼吸症がでて、先生方の素早い対応のおかげで落ち着きましたが、次の日、病院で診察を受けましたら、
『ネコアレルギーの娘さんには喘息発作の危険性があります』

反省をしてもしきれない私がいました…

それからアレルギーに対する情報を読みあさって、喘息持ちのお子さんのいらっしゃる方々の話を伺って、病院の先生に相談に乗って頂いて、
アレルギーへの対策の基本に戻ることにしました。

@カーペットはやめました。
Aカーテンは週一回の掃除機掛けと三ヶ月に一度の洗濯を。
B壁の拭き掃除。
C空気清浄機を使うだけではなくお部屋の掃除をする。

娘だけではなく、家族全員の健康管理を行っています。
本人しか分からない辛さですけど、大好きな猫たちを抱きしめる幸せを感じさせてあげたいですものね。

アレルギーになってしまって猫を飼っていらっしゃる方、これでなんとか上手に共存出来ないでしょうか?


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